図面製本の背にタイトルや現場名などお入れする時、本文の図面枚数は明朝体使用の場合30枚、ゴシック体と英文の場合40枚必要です。
中身が少ない場合で文字入れをしたい場合、図面の前か後ろに白紙を何枚か足して厚みを出すかマクラ(足ボール)を入れる方法があります。
文字は箔押しで入れます、書体は明朝体かゴシック体、文字色は黒、金、銀、白です。
通常の観音製本よりも納期が必要ですのでご注意ください。
マクラで厚みをプラス
箔押しで文字を入れる事が出来ます。
※コピー文字のマクラ入り観音製本は受け付けておりません
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